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座学 ⇒ 会議 ⇒ 居眠り ⇒ 居酒屋『結い』 

インターンシップ受け入れ第2クール。
第1クールから参加の、愛知学泉大学 コミュニティ政策学部3年生 藤原さんと共に、今週からは名古屋市立大学 人文社会学部 社会心理学専攻3年生 渡辺さんが加わります。

第1クール同様、午前中は座学。藤原さんは2回目の内容です。
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研修会場は『結いの家』パブリックスペースを活用させて頂きます。
そうとは知らず、『東の家』のMさんがいつものようにモーニングコーヒーを楽しみに…。
『いいかしら…?』
『もちろん、どうぞどうぞ!私たちがお邪魔しているほうですので…ホットコーヒーで良かったですか?』
『ホット。』
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Mさん 『へえ~、こんなこと勉強するのお、ふーん、えらいもんだねえ…』と感心しきりです。

座学が終わると、藤原さんは『東のお家』、渡辺さんは『西のお家』へとお邪魔します。
ちょうどお昼時ですから、食器の準備・盛り付け等をお年寄りと一緒に行い、そしてお年寄りと一緒に食事をし、お年寄りと一緒に片付けをします。
誰に言われるでもなく、暮らしの中で自然に準備や盛り付け、片付け等をされるお年寄りの姿に、渡辺さん、かなり驚いていた様子。
そうですよね、一般的な施設のイメージではあまり見られない光景です。
でも立ち止まってよく考えてみれば・・・そうですね、これが普通の暮らしの光景でした。
なぜ!? こんなに簡単で単純であたりまえの日常が失われていくのでしょう?

少しの休憩の後13時30分からは、そんな『あたりまえの日常の暮らしの明け暮れ』を入居者の皆さんにここでもう一度、取り戻して頂くべくリーダー会議へ!!
今回のインターンシップ生はラッキーでしたね!
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『北の家』の大野。『西の家』の中條。『東の家』の安田。生活相談員の柴田。計画作成担当者 加藤。統括主任 山下全員で各家の現況報告と補足報告に耳を傾けます。
そして各家のユニットミーティングよりボトムアップされてきた、『リーダー会議上程事項』を皆で検討し、可能な限り、その場で即断決裁へと進みます。
このときのために各家のリーダーは、日頃からお年寄りひとりひとりの暮らしに関心を以て、寄り添います。リーダーは、援助員ひとりひとりの声に関心を以て集約していきます。
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ん…、あれ…なんか様子が…。…藤原さん…ひょっとして…zzzzzz…zzzzzzz…。

そうして夕方17時30分。
冷た~いビール!
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冷酒!
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梅酒!
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そうです!今日は、居酒屋『結い』開店の日でした!
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なかなかに賑わっています!
今日の人気は
1位 天麩羅盛り合わせ(海老2尾、南瓜、さつまいも、茗荷、大葉、大根おろし付)350円
2位 出汁巻き卵 100円
3位 焼きそば 300円
そして反省会。
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皆さんがよく頼まれる人気の品の適正仕入れ数は?値段設定は適当?お年寄りと共にご家族にも来店頂くためには?近隣のご近所の方にも来てもらえたら良いね、もっと援助員も隣で食べたり飲めたり、場を共有できると良いね、などなど細やかな反省会で、次回はさらに期待できると思います。
ご家族の皆さん、ご興味のおありの地域の皆さん、その他でもご興味をお持ちの皆さん、是非一度お問い合わせください。
居酒屋『結い』の開店は来月より、毎月第4金曜日(17時くらい~19時くらい)となりました。
宜しくお願い致します。

社会福祉法人 悠 特別養護老人ホーム 結いの郷
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by yuinosato1 | 2012-08-28 15:39

『北の家』 入居者自治会 と 家族会

今日は 午前10時 より 『北の家』 入居者自治会・家族会 でした。
今日の議題は、第1回目ということもあり、事務局議案ばかりですが…。
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① 各家 入居者代表の会員互選による選出の件
② 各家 家族代表の会員互選による選出の件
③ 年末に向けた 各家大掃除日程の件

『自治会』では、入居者会員はほぼ全員参加されます。
『家族会』でも、できるだけ多くのご家族にご参加頂きます。
平日にもかかわらず、ご足労頂き、本当に感謝です。
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以前、『西の家』 入居者自治会・家族会の時もそうですが、入居者代表・家族代表共に『役員互選』はとても時間を要します。
誰も口(クチ)を開きたがらないですから…皆さん気配を消されています(゜.゜)
今回、初の進行役を務めさせて頂いた、相談員柴田も皆さんの沈黙に、表情が硬くなります。

結果、入居者代表・家族代表共に、前例でもある『西の家』においての互選方法を踏襲し、日本伝統の『あみだくじ』によりました。
それであっても皆さんで、お決め頂くことに意義があります。

こうした場において、ご家族さまより、『入居者代表と云ったって、この人じゃ何にも分からんじゃないの??』と怪訝な表情でご質問を頂くこちがあります。
『いや大丈夫です。』とお応え致します。

コミュニケーションを取ることができ難い入居者が代表であっても良いと思います。
取り難いだけで、意思疎通が概ね可能であれば…。
また意思疎通も可能でなくても、大丈夫です。何故なら、全員がそうではないから。
そして、入居者代表だけでなく、役員会には各家の家族代表、さらには職員代表が3名加わります。
入居者・ご家族自らで選出された『役員』が存在し、互いに補完しながら議論が進みますので、何にも問題はありません。

かくして、『北の家』入居者自治会・家族会議事滞りなく決議し、会を終えました。
入居者の皆さま、ご家族の皆さま、11月の大掃除、大変ご面倒ではありますが、宜しくお願い致します。

社会福祉法人 悠 特別養護老人ホーム 結いの郷
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by yuinosato1 | 2012-08-24 21:35

『目から ウロコ !』 の インターンシップ!(2)

インターンシップ3日目。
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『結いの家』の喫茶店が、一時『研修室』へと変身します。
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午前中の座学・演習です。『援助・支援方法』の理解を深めます。

特別養護老人ホーム 結いの郷の生活援助員には 『仕事』をしないで欲しいと伝えています。
ですから、特別養護老人ホーム 結いの郷の生活援助員は 『仕事』をしません。

特別養護老人ホーム 結いの郷の生活援助員には 『介護』をしないで欲しいと伝えています。
ですから、特別養護老人ホーム 結いの郷の生活援助員は 『介護』をしません。

?????

援助員が 『仕事』や『介護』をしない、特別養護老人ホーム(介護保険施設)。

なるほど、入居されているお年寄りの状態像として要介護認定の軽度の方が多く、比較的お元気な方ばかりなのですね?
いいえ、一般的な特別養護老人ホームに比べると、まだ少し軽度かもしれませんが、平均は約要介護3です。
当然、自分自身で起きたり、座ったり、立ったり、座り替えたり、歩いたりと、様々なことができないお年寄りが大半です。

しかし、援助員は『仕事』をしない、『介護』をしないのです。
特別養護老人ホーム 結いの郷 として、してほしくはないと考えています。

『車イス』です。
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『フットレスト(足置き)』と呼ばれる部分が開きます(スィングアウト機能と言います)。
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『フットレスト(足置き)』と呼ばれる部分が取り外せます(脱着機能と言います)。
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車イスを横から見ました。
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『アームレスト(肘掛)・エプロン』 と呼ばれる部分が跳ね上がります。
こうした機能が装備されている車イスであれば、援助員は『介護』をする必要がなくなります。

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とは言え、『介護方法』を学びます。ボディメカニクスを活用した方法です。
一般的に『介護』のイメージ通りの方法です。
介護者は、被対象者に対し、『今から〇〇をします。』『〇〇をしてください。』等のお声掛けをし、またそれがとても重要だと教えられます。
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それに対し、『キネステティク』を活用した援助方法です。
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人間の身体の自然な動きを取り入れた方法で、重要なのは重心移動と筋肉や骨格の連動性です。
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結いの郷では、『支援方法』を活用します。
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先の『キネステティク』の応用と電動ベッド・車イス・スライディングボード・リフト等の福祉用具介護機器や、家具等の環境設定等を充実していきます。
援助・支援者は被対象者に対し、『お声掛け』ではなく『日常会話』を投げかけながら、気が付いたらお年寄りは『あたかも自分で生活行動を達成し得たような感覚』で何事もなかったかのように次の生活場面に移ることができます。

『介護』では、被対象者は世話を受けている、文字通り『介護』されている感が否めなく、申し訳ない心持ちになられることがあります。
また、会話も援助者側よりの一方的指示命令管理等の言葉掛けの連続となり、そこにお年寄りの主体性はなく、双方向的コミュニケーションも成し得ません。

ですから 特別養護老人ホーム 結いの郷では『介護』をしないで欲しいと伝えます。

『キネステティク』は素晴らしい概念と方法論ですが、それだけでは充分とは言えません。
ですから、結いの郷では、様々を組み合わせた『支援方法』を活用します。

今日からの2日間、午後は『西の家』で過ごします。
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『西の家』の生活援助員、石井からレクチャーを受けます。
『北の家』の伊藤と同じく、ヘルパー2級取得後、結いの郷が初めての高齢福祉の現場就業。
人生経験豊富、細やかな気配り心配り、併せて行動力も充実してい、とても4カ月少々の経験とは思えない程の安定感の彼女。
8月も上旬、『西の家』のリーダー中條が入院し、1週間の不在であったにもかかわらず、彼女はもとより、援助員一丸となってお年寄りの安定的な暮らしを守り抜きました。
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きちんとお年寄りとの目線の高さも合い、良い姿です。
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昨日よりも今日!上手になっています。

その後は、『西の家』数名のお年寄りが近所の喫茶『古今堂』へ。
出掛ける直前、お散歩に出掛けられようとしていた『北の家』のEさんと援助員の林も便乗!
後からは同じく『北の家』のIさん、統括主任の山下が追っ付け参加。
ちなみに、このIさん、結いの郷入居当時(6月下旬)は食事をとることができず、胃ろう増設により栄養管理を余儀なくされていらっしゃいました。
結いの郷入居後はメキメキと生活意欲を回復され、今では3食のお食事を普通に食べていらっしゃいます。この時はケーキセット!!
楽しく、甘く美味しいひと時だったようで。
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藤原さんの辛くて、過酷なインターンシップはまだまだ続きます(^O^)/

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by yuinosato1 | 2012-08-23 10:53

『目から ウロコ !』 の インターンシップ!

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特別養護老人ホーム 結いの郷 インターンシップ受け入れが始まりました。
第1クール 第1号は 愛知学泉大学 コミュニティ政策学部 藤原さん 20歳。
8月20日~9月21日までの約1ヵ月、
インターンシップタイトルは「目からウロコ!イメージとは違う!特別養護老人ホームの現在!」。
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各日、午前中は座学。
インターンとしては非常に中身の濃い座学ですが、午後の現場で何かしらのテーマを以て過ごしてもらいたいという趣旨、慣れない体験の中で大変ですが、本人とても真剣に頑張っています。
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お昼前から『北の家』で過ごして頂きます。
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『北の家』の援助員 伊藤さんからレクチャーを受けます。
伊藤さんは、ヘルパー2級の受講後、未経験から『結いの郷』での生活援助に関わりました。
豊富な人生経験と、穏やかな笑顔・人柄、そして細やかな気配り心配りでお年寄りの暮らしを支えます。経験が4カ月少々とは思えないほどの安定感です。
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昼食も『北の家』の皆さんと共に…。
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昼食後は初めてのシーツの交換。
ボックスタイプを使用していますので、経験が少なくても比較的簡単に換えることができます。
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この後の午後のオヤツでは『かき氷』を皆で愉しんだそう。
穏やかな時間で、お年寄りも、藤原さんも愉しめたそう。

昨日の初日を終えた感想は「正直本気で特養での仕事を考えていた訳ではなかったけど、インターンタイトル通り、初日を終え、かなり大きくイメージを塗り替えられ、80%くらい将来の仕事としての興味を持った」との事。
彼のインターン日程は8月31日までの実働10日間。
とにかく充実した日々を送ってもらいたく願うばかり。
あわよくば、近い将来、私たちと同じ道に熱意と使命感抱ける同士にと願う。
高齢福祉、介護の仕事の魅力をひとりでも多くの学生さんに知ってもらうべく職員一丸となって全力で受け入れたいと思っています。

また、今日の午後、大変ご多忙な中、愛知県議会議員 原 よしのぶさんに来訪頂きました。

木造平屋で建てられた 地域密着型特別養護老人ホーム 結いの郷。 
ユニットケアにより『お年寄りの暮らしを支える』ことを前提に用意された環境をじっくりご覧頂き、建物の雰囲気のみならず、それぞれ必要に応じ配した空間や、設え設備の意味意義をお話させて頂きました。

原さんの名刺にも書かれていらっしゃいますが、「とことん『現場主義』」の姿勢、私どもにもとても良い刺激を頂戴しました。

社会福祉法人 悠 特別養護老人ホーム 結いの郷
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by yuinosato1 | 2012-08-21 19:34

「おはぎ」 と 「ホットケーキ」 そして 「フランキー」

暑い日がまだまだ続きそうです。

『西の家』 午後のひととき。
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出来上がったようです!
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おはぎでした!美味しそうです!

『北の家』 
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ホットケーキでした!
皆さん出来立てのオヤツを食べながら話が弾みます。

『結いの家』では…。
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フランキー堺 主演の『私は貝になりたい』の上映会。
昭和33年放送の名作テレビドラマ。
『ふさえ、賢一さようなら お父さんは二時間ほどしたら遠い遠いとこへ行ってしまいます。
もう一度逢いたい、もういちど暮らしたい・・・。
お父さんは生まれ変わっても人間にはなりたくありません、人間なんていやだ。
もし生まれ変わっても牛か馬の方いい。
いや牛や馬ならまた人間にひどい目に逢わされる。
どうしても生まれ変わらなければならないのなら、いっそ深い海の底の貝にでも・・・、
そうだ貝がいい。
貝だったら深い海の底でへばりついていればいいからなんの心配もありません。
深い海の底だったら戦争もない、兵隊に取られることも無い。
ふさえや賢一のこと事を心配することもない。
どうしても生まれ変わらなければならないなら、私は貝になりたい・・・」

赤紙で招集を受けた理髪店の主人。上官の命令で捕虜殺害を試みるも、未遂に終わる。
しかしながら終戦後、東京裁判において、死刑宣告されるというストーリー。
戦争の悲惨を訴えた傑作と言えます。
ちなみに東京裁判では、日本だけが裁かれており、原爆や東京大空襲などを行なったアメリカ軍は無罪、一方的との批判的見解も多くあります。

今、日本は日米安保や中国、韓国、ロシア等との領土外交問題を抱えています。
今後どのような進展があるにせよ、私たち日本人は、『我が事』として真剣に熟慮しなくてはならないでしょう。

私たちの支援対象者は、そんな時代を苦労に苦労を重ね、生き抜いてきた方々です。
老人福祉法第2条基本理念にも謳われているとおり。

この原点を忘れずに、日々精進していきたいものです。

社会福祉法人 悠 特別養護老人ホーム 結いの郷
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by yuinosato1 | 2012-08-21 08:55

アマガエル と メダカ と過ごす夏の一日 

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暑い暑い最中、アマガエルもゴーヤの葉の裏で涼をとります。
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結いの家ではメダカが元気に泳いでいます。

8月4日土曜日です。

この扶桑町北新田地区に、特別養護老人ホーム 結いの郷を開設させて頂いて初めての夏。
この日は、地元北新田地区の盆踊りでした。

少しだけいつもより早めの夕食を済ませ、ぞろぞろと・・・。
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浴衣の着付けは、お年寄りの出番です。

会場までは車で3分。
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かなり立派な櫓が立ってい、自治会の皆さんの心意気が感じられ、集われた地元の皆さんもまた、老若男女、友達・家族連れと大変な賑わいぶりでした。

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自治会からは、脱水・熱中症予防にご配慮いただき、たくさんのお茶の頂戴しました。
ありがとうございました。

特別養護老人ホーム 結いの郷 では、施設内でのイベント行事は行いません。
ですから、夏祭りや盆踊りも地域のコミュニティへ出掛けて行きます。

そして、さすが地域密着型(※立地市町の住民のみが利用できる社会資源を云います。)。
入居者皆さんが地元扶桑町民だけあって、たった3分の移動時間にもかかわらず、地元ネタの話が尽きません。
会場内でも、昔馴染みの様々なお顔が「お~元気かね?分かるか?分かるか?」と話しかけてくれます。
年齢を重ね、病気を抱え、身体が不自由になり、ご自宅での生活暮らしが難しくなったとしても、それでも地域での暮らしが継続される、素晴らしいことだと考えます。

私たちの想いを共に受け止めて頂け、共にお年寄りと過ごして頂けたご家族の皆さん。本当にありがとうございました。

少し長居をし、夜も20時過ぎ、今度は玄関前で、花火と氷を楽しみます。

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盆踊り会場から戻り、結いの郷で花火や氷を楽しんでいると、ふと「あ~やれやれ…!帰りましたよ。やっぱり出掛けると疲れるねえ。」との言葉が出てきます。

子どもたちの姿がより一層夏休みの雰囲気を醸し出してくれます。
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21時を周り、援助員もグッタリの1日でした。

そんな中、『お年寄りの皆さんに季節の移ろいを感じてもらいたい!』『夏のひとときを良い思い出にしてもらいたい!』など、就業中、または就業終わりの自分自身の時間に、今日この時を共に過ごしてくれた援助員の皆さん、本当にありがとうございました。
また、結いの郷に残って過ごすお年寄りの傍らに寄り添って頂けた援助員の皆さんも、本当にありがとうございました。

社会福祉法人 悠 特別養護老人ホーム 結いの郷
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by yuinosato1 | 2012-08-07 15:37

「つばめ」 と 「風鈴」 そして 「盆踊り」

連日の猛暑!
皆さん、体調を崩されたりしていませんか?
こまめな水分と少々の塩分!
脱水や熱中症には充分にご注意頂き、お身体には充分ご自愛くださいませ。

特別養護老人ホーム 結いの郷。
開設より、丸4カ月が過ぎ、夏本番を迎えています。

特別養護老人ホーム(特養だけには限りませんが)の新規開設からの今の時期は、一般的に非常に不安定な状況の真っただ中にあります。

結いの郷では、生活援助員のほとんどが、入居者に対して、ご家族に対して、共に職務に励む仲間に対して、相互理解・受容の姿勢をポジティブに保ちつつ、日々の支援にあたっています。

勿論、援助員の知識・技術・体験・経験については、やはり開設直後の「それ」ですから、決して安心感ばかりを抱くわけにはいきませんが・・・。

しかし、自らに係わる全ての人に対しての相互理解・受容の姿勢があるからこそ、安定感が生まれ、さらなるステップへと「歩を進める」ことができるのだと思っています。

ところで明日は、特別養護老人ホーム 結いの郷が所在する「北新田地区」の夏祭り。
喫茶「結い」には盆踊りのCDが流れ、徐々に雰囲気が盛り上がります。

夕方を過ぎ、近所の盆踊りのお囃子が聞こえ始め、幼い子どもが浴衣を着付けてもらいながら、
「はやくはやく!」と大人たちを急かします。そんなイメージでしょうか?

少々ノスタルジックな感もしますが、確かにそんなひと時を過ごされてきた皆さんですから、懐かしさを感じて頂けると思います。

援助員の皆も、浴衣や甚平・作務衣などを準備している様子。
また当日も多くのご家族のご協力が得られそうです。

例え、特別養護老人ホームにその「住まい」を移されたとしても、
ご自宅にお住まいの頃と同じく、ご家族や、近しい人々と共に、地区の盆踊りや夏祭りに出掛けて頂ける。

そんな「あたりまえの・普通の日常・季節の移ろい」をしっかりと支援させて頂きたいと、結いの郷の援助員は切に願っています。

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「北のお家」の軒下です。
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お腹を空かせた雛のため、一生懸命に親ツバメが餌を運んできます。
「ピーピー!」と餌をねだる数羽の雛たちの鳴き声が聞こえてきます。

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「結いの家」の軒下には・・・。
我が日本の夏の風物詩 風鈴が涼やかな音色を届けてくれます。

朝夕には、援助員がアプローチに打ち水をし、お年寄りがニコニコと穏やかな笑顔で、その姿を見守ってくれています。

さあ、今日もまた、暑くなりそうです。

社会福祉法人 悠 特別養護老人ホーム 結いの郷
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by yuinosato1 | 2012-08-03 09:10


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